昨日(2025.9.17)、園内のソメイヨシノの幹に日本ミツバチの分蜂を
見つけました。
通常、ミツバチの分蜂は3月下旬から5月上旬頃にみられるそうですが、
何らかの理由で今頃の分蜂となったようです。今朝(2025.9.18)には
昨日(2025.9.17)、園内のソメイヨシノの幹に日本ミツバチの分蜂を
見つけました。
通常、ミツバチの分蜂は3月下旬から5月上旬頃にみられるそうですが、
何らかの理由で今頃の分蜂となったようです。今朝(2025.9.18)には
9月になって今年もまたストロベリーグアバの実が
赤く色付いてきました。 9月20日から展望台2階の
園芸講座「ミカンの夏秋梢外し」を開催しました。
ミカンは春に枝が伸びます。また、夏・初秋にも枝が伸びます。この枝処理のことを、「夏秋梢外し」と呼びます。
冬期の剪定の準備として、10月ごろに難しい夏秋梢外しをしておくと、来年の結実もよくなるそうです!
講座では、しっかりと夏秋梢の特徴をつかんでいただき、そして、皆さんに実物をお見せしながら説明しました。とても、理解しやすかったそうです。
講師:花畑園芸公園 樋口寛 指導員
2025年9月5日(金)13:30~
「園芸だより」2025.9月号ができました。
裏面の花畑トピックスに少し早いですが、10月4日(土)・5日(日)に
開催されますスケッチ大会のご案内を掲載しています。
カスケードの水は8/31までは毎日流れますが
9月は9/6、9/7、9/13、9/14、9/15の
5日間だけとなります。平日は水が流れておりません。
あらかじめご了承ください。
教室では、「通常の折り紙ヒコーキ」と「カタパルト式(ゴムで飛ばす折り紙ヒコーキ)」の2種の折り方を先生に教えていただきました。これまで、「カタパルト式」は、“切り紙”ヒコーキの範ちゅうでした。なぜなら、切り紙ヒコーキではゴムの力に負けてしまい、最初は飛ぶものの、すぐ、ヘナヘナになるものばかりでした。しかし、いろいろと工夫することで、よく飛ぶ折り紙ヒコーキが開発されました。
丁寧にヒコーキを折ったあとは、広場で子どもも大人もワクワクしながら折り紙ヒコーキ飛ばし競争をしました。8月の青空にたくさんのヒコーキが舞い上がっていました。
講師:折り紙ヒコーキ協会 九州支部長 井上英史 先生
2025年8月23日(土)10:00~12:00
4年前に花畑マルシェの店頭で販売された「花畑園芸公園オリジナルTシャツ」
の復刻版が今日からマルシェの店頭に並びました。
サイズはS・M・L・XL各¥1,540.(税込)
「秋冬野菜・花の種まきと植付け」の講座を開催しました。
朝からジッとしていても汗ばむ気候でしたが、本日も沢山の
方が受講してくださいました。
冬野菜のホウレンソウ、ダイコン、キャベツ、ハクサイ・・・
色々ありますが、次の冬野菜は何を育てようかと、熱心に講師の
言葉に耳を傾けていらっしゃいました。
講師:花畑園芸公園 近藤英和 相談員
2025年8月20日(水) 13:30~
教室では、「通常の折り紙ヒコーキ」と「カタパルト式(ゴムで飛ばす折り紙ヒコーキ)」の2種の折り方を先生に教えていただきます。これまで、「カタパルト式」は、“切り紙”ヒコーキの範ちゅうでした。なぜなら、切り紙ヒコーキではゴムの力に負けてしまい、最初は飛ぶものの、すぐ、ヘナヘナになるものばかりでした。しかし、いろいろと工夫することで、よく飛ぶ折り紙ヒコーキが開発されました。
開催日:8月23日(土)10:00~12:00 (受付:9:30~)
申込み:8月16日(土)~ お電話で 092-565-5114