ニュージーランド生まれのハーフ、りんごの「さんさ」 2017-08-12 1969年にニュージーランドで盛岡から送られた「あかね」と「ガラ」を 交配させて生まれ、1988年に盛岡市の「さんさ踊り」にちなんで 「さんさ」と名付けられたそうです。 小ぶりのリンゴで果肉は白く、シャキシャキした歯ざわりが心地よく 果汁が多く適度な酸味とさっぱりとした甘みがバランスよく美味しいリンゴです。