植物の種は餌として鳥などに運んでもらったり、
食べられることによって移動するそうです。
飛んで移動する植物の種を折り紙で再現したり、
鳥の好物のダンゴムシを観察したり
新たな発見の多い講座でした!
講師:日本野鳥の会福岡支部長 小野仁先生 平成30年8月4日(土)13:30~





植物の種は餌として鳥などに運んでもらったり、
食べられることによって移動するそうです。
飛んで移動する植物の種を折り紙で再現したり、
鳥の好物のダンゴムシを観察したり
新たな発見の多い講座でした!
講師:日本野鳥の会福岡支部長 小野仁先生 平成30年8月4日(土)13:30~
とても大粒のぶどう、藤稔の収穫が始まり、
花畑マルシェの店頭に並んでいます。
藤稔は昭和60年に神奈川県のぶどう農家で育成された品種で、
父にピオーネ、母に井川682から生まれました。
1粒が20~30gにもなり、甘みと酸味のバランスが良く、
朝の野うさぎがまだ同じ場所にいて
ちょうど12時になり近くのユリの花や葉を
美味しそうに食べ始め、
公園で生まれたオスのカブト虫2匹が
子供たちに育てられて、元気に帰ってきました。
来年はこのカブト虫の子供たちに合えますようにと、
ロゴマークやリーフレットなど
公園のイラストを全て手掛けていただいている
藤川志朗さんに、書いていただきました。
花畑園芸公園らしい可愛い2種類 のポストカードです。
今年もぶどうの「紅伊豆」の収穫が始まりました。
人気の紅系品種のぶどうで、とてもジューシーで
甘く濃厚な味です。 多汁で痛みやすく市場に出荷し難いので、
流通がとても少なく貴重な品種です。
今日から花畑マルシェに並びました。
「園芸だより」2018.8月号ができました。
ぶどうフェアのご案内も載せておりますので
お見逃しなく!
花壇広場の中央の休憩コーナーにサルスベリの花が
逆走台風が過ぎ去って、また夏の空が戻ってきました。
花壇広場のひまわり達も朝日に向かって整列しています。