園芸センター横のキウイフルーツの実が大きくなってきました。
キウイフルーツは雌雄異株のため、ここでは雌株にヘイワード、
雄株にトリムが植えつけてあります。
収穫はもう少し先、11月下旬~11月中旬頃になります。
キウイフルーツは追熟と言って、収穫後に熟させて食べる果物のため
花畑マルシェの店先に並ぶのはまだまだ先になります。
園芸センター横のキウイフルーツの実が大きくなってきました。
キウイフルーツは雌雄異株のため、ここでは雌株にヘイワード、
雄株にトリムが植えつけてあります。
収穫はもう少し先、11月下旬~11月中旬頃になります。
キウイフルーツは追熟と言って、収穫後に熟させて食べる果物のため
花畑マルシェの店先に並ぶのはまだまだ先になります。
可愛いりんご、アルプス乙女。
ミニチュアのよな小さなりんごです。
味はとても美味しくて、丸かじりに最適です。
くり園でも沢山の栗が取れ始めました。
花畑マルシェに沢山並びました。
木通(あけび)の実が割れて収穫を知らせてくれました。
公園では秋の味覚が次々と出てきます。
秋霖に銀杏が実り始めました。
11月には花畑マルシェの店頭に並びます。
先日、美しいポポーの実がたくさん収穫されました。
一度に幾つもの味が楽しめます。
スダチ ミカン科の常緑低中木、徳島県原産 酢橘(スタチバナ)とも呼ばれる。
秋の味覚 秋刀魚の塩焼きや焼き松茸には欠かせないわき役です。
久留米の伝統工芸、籃胎漆器(井上籃胎漆器製)の皿によく映えます。
公園内のくり園では秋の味覚の代表選手、栗の収穫が
始まりました。栗は木から落ちないと収穫できません。
千秋は昭和41年に秋田県果樹試験場で「東光」に「ふじ」を
交配し生まれた実生を育成し、「レッドゴールド」に高接し
結実したものから選抜された品種で、秋田県千秋公園にちなんで
命名されたとされています。
早生のりんごで、公園では9月上旬から収穫しています。
果汁が多く甘味、酸味共に強いので、全体にバランスが取れた
美味しいりんごです。皮が薄いので皮ごと丸かじりできます。
珍果樹、ポポーの実が熟しました。
ポポーは明治のころ日本に来た北米原産の果物で、味はマンゴーとバナナと
パイナップルを足して3で割ったような味です。
人によって好みは微妙ですが...珍しい果実です。